DaVinci Resolve 16 使い方 [基本操作2] タイムラインにメディアファイルを配置する

今回はDaVinci Resolveに素材(メディアファイル)を配置してMovファイルに書き出す手順を確認してみます。

DaVinci Resolveではタイムライン上に素材を配置して編集作業を行ないます。
ここでは一番単純な方法で行いたいと思います。

最初にDaVinci Resolveの画面中央下の「エディット」ボタンをクリックしてエディットページを開きます。

次に画面左側のメディアプールからムービーファイル(MP4)を選択して右クリックします。
「選択したクリップで新規タイムラインを作成」を選択します

新規タイムラインというウインドウが開くので「任意のタイムライン名」を入力して「作成」をクリックします。

これでタイムライン上にメディアが配置されます。
追加されたファイルはサムネイル画像の下が赤い線になります。

さらにファイルを追加してみます。
メディアプールからムービーファイル(MP4)を選択して右クリックします。
「選択したクリップをタイムラインの末尾に追加」を選択します

同じようにメディアプールから画像(JPG)を選択して右クリックします。
「選択したクリップをタイムラインの末尾に追加」を選択します

これでファイルが配置されました。




次にサウンドファイルを追加してみます
タイムラインパネルのオーディオトラックの下あたりカーソルを持っていき右クリックします。
「トラックの追加」ー「Stereo」の順でを選択します


これで空のオーディオトラックが追加されました。
メディアプールからサウンドファイル(wav)を選択して
作成した空のオーディオトラック上にドラッグ&ドロップします。

これでオーディオファイルが追加されました。

サウンドのボリューム調整を行いたいのでミキサーパネルを開きます。
画面右上の「ミキサーアイコン」をクリック。

ミキサーパネルが右側に表示されます。
ボリュームを調整します。




これで素材を配置できたのでこれをMov形式のファイルで出力してみます。
画面中央したの「デリバー」アイコンをクリックしてデリバー画面に切り替えます。

画面左上側の「レンダー設定」パネルで出力するファイルの形式を選択(今回はH.264を選択しました)します。
「ブラウズ」をクリックして出力するファイル名(DR_Test01としました)を入力します。

「レンダーキューに追加」をクリックします。

画面右上のレンダーキューパネルに
ジョブ1として出力されます。
「レンダー開始」をクリックします。

「完了しました」となったらジョブ1を閉じます

これでMov形式で出力されました。

次の投稿:DaVinci Resolve 16 使い方 [基本操作3] 「編集オーバーレイ」の「挿入」機能を利用したクリップの配置