DaVinci Resolve 16 使い方 [基本操作13] テロップの設定方法

今回はDaVinci Resolveでテロップの設定を行ってみたいと思います。




[この記事の動画]

DaVinci Resolveではテロップの設定は「エディット」ページから「エフェクトライブラリ」を開き、その中の「タイトル」の項目の中のテンプレートを使って行います。

「タイトル」内のテンプレート
Text+:DaVinci Resolve 15から導入された新しいテキストで複雑な文字のデザインに対応。
スクロール:エンドロールなどに使われるスクロールするタイプ
テキスト:一般的なテキスト
ローワー3rd L:2行でテキストを構成して左下に配置する
ローワー3rd M:2行でテキストを構成して中央下に配置する
ローワー3rd R:2行でテキストを構成して右下に配置する

今回は一般的なテロップの編集に使われる「テキスト」テンプレートを使ってみました。
最初に「エディット」ページから「エフェクトライブラリ」を開きます。

タイトル項目から「テキスト」テンプレートを選択し、タイムラインへドラッグ&ドロップします。

「テキスト」テンプレートが設置されました。

次に表示するテキストを入力します。
「エディット」ページの画面右上の「インスペクタ」をクリックし
テキストタブを開きます。

赤い枠内に表示するテキストを入力します。
デフォルトで”Title”と入力されているのでこれを削除してテキストを入力します。
フォントのスタイルは「Hiragino Maru Gothic Pro」に変更にしました。

少しフォントのデザインを変更してみましょう。
フォントの色を黄色にしてフォントの位置とフォント間の幅を調整します。
[カラー]をクリックし、カラーピッカーからYellowを選択して[OK]をクリック

さらに[カーニング]を40に設定
フォントの位置を下げたいので位置のYの値を400にしました。

カラー:Yellow
カーニング:40
位置:X1920 Y400

さらにテキストに影を設定してみます。
「インスペクタ」のサイドバーを下にスクロールして[ドロップシャドウ」を表示します。
オフセット Xの値を25に設定
※ テキストに影ではなく縁を入れたい場合は[ストローク]で設定します

オフセット:X 25

背景も設定してみます。以下の数値で設定しました

カラー:Blue
アウトラインカラー:White
アウトラインの幅:10
幅:0.9
高さ:0.191
角の丸み:0.037
センターX:0 センターY:-60
不透明度:50

最後にテキストのクリップをトリミングして表示タイムを調整して終了です。

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