DaVinci Resolve

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今回は「エフェクトライブラリ」を使ったトランジションの設定を行ってみたいと思います。
「エフェクトライブラリ」は文字通りクリップのエフェクトを集めたライブラリ集で、ここにトランジション関連のエフェクトやテキスト(テロップ)に関 ...

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今回はオーバーラップを使ったトランジションの設定を行ってみます。
オーバーラップでトランジションの設定を行う場合クリップをトリミングする必要がないので手軽に使えます。

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DaVinci Resolve 16.1.2へのアップデートを促すポップアップが頻繁に出てくるので
実際にアップデートしてみました。

追記: DaVinci Resolve 17.1から17.2も今回説明する手順で ...

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今回はDaVinci Resolveで「トランジション」の設定方法を確認してみます。
トランジションとは画面が切り替える際の継ぎ目に何らかの処理(エフェクト効果)を加えることです。

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映像を編集しているとクリップの映像部分(ビデオ)と音声部分(オーディオ)を個別に扱いたい時(一方を削除したり、移動したり)があります。
DaVinci Resolveでは「クリップのリンク」を解除することでそれが可能です。

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今回は「ダイナミックトリムモード」と「トリム編集モード」を利用したトリミングです。

前回の「ダイナミックトリムモード」ではトリミング後にギャップができてそれを削除

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今回は「ダイナミックトリムモード」でトリミングを行なってみます。
「ダイナミックトリムモード」とはクリップを再生しながらトリミングを行うことができる機能です。

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今回は「トリム編集モード」を利用したトリミングを行いたいと思います。
前回紹介した「選択モード」と違ってトリミング後にギャップ(空白)ができないので
トリミングの作業がスムーズに行えます。

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今回はクリップのトリミング操作を行いたいと思います。

DaVinci Resolveでのクリップのトリミング操作はクリップの配置同様「エディット」ページで行います

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前回は「編集オーバーレイ」の「挿入」を使ったクリップの配置方法を確認しました。
基本的にクリップの配置は「挿入」機能と「ドラッグ&ドロップ」での配置で作業はできると思いますが。
今回は残りの「上書き」「置き換え」「フィ ...